タンパク質動態研究所
ヒトをはじめとする生体を構成するもっとも重要な因子はタンパク質である。タンパク質は遺伝情報に従って合成されるが、それが正しい機能を果たすためには、生体内において常に合成、構造形成、そして分解のバランスに基づく恒常性が担保されていなくてはならない。それとともに、細胞内において個々のタンパク質が機能する場への輸送機構の解明、さらに機能発現のために他のタンパク質との相互作用の解明も必須である。
本研究所においては、このようなタンパク質の動態を研究することにより、その破綻としての種々の病態解明を目指し、創薬などへの基盤技術の確立を目指す。わが国におけるタンパク質研究の拠点としての地位を確固たるものとし、世界規模での社会貢献を果たすとともに、タンパク質研究を志す多くの学生に高度の教育を提供することを目的とする。
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