社会安全・警察学研究所

開設の主旨

社会の急速な変化にともなって、安全・安心への国民のニーズも多様化し、犯罪・非行に対して社会安全を守る政策課題も複雑化しています。それに取り組むに は、警察だけでなく、政府や地方自治体の関係機関、NPO やボランティアなどの各種団体、そして町内会などのコミュニティにいたるまで、多様な人々が参加し、はばひろい領域で協働することが不可欠です。その取り 組みは、また、社会の多様な価値の調和を図り、正義にかなうものでなければなりません。 安全・安心への取り組みに向けて多様な参加者を適切に結びつけ、正義にかなった、しかも実効的な取り組みを実現するには、広くかつ深い知識に裏付けられた 実践の積み重ねが求められます。 私たちは、大学における学問研究を基盤としつつ、安全・安心へのよりよい取り組みの実現に向けて、多様な参加者を結ぶ協働の基盤づくりをめざします。

研究所のミッション

  1. 社会安全への取り組みと犯罪防止の核となる警察のあり方についての学問的研究
  2. 社会安全の担い手の方々の協働の促進
  3. 社会安全を担う人材育成への貢献

活動内容

  • 多分野の研究者による定例研究会
  • 警察・自治体などの関係者にも参加いただくワークショップ
  • 多様な関係者や市民とはばひろく意見を交換するシンポジウム
  • 紀要発行などによる研究成果の発信

活動記録

研究所の体制

所長 田村 正博 社会安全政策・警察行政法 法学部 客員教授

研究所員
岡本 昌子 刑法 法学部 教授
須賀 博志 日本近代法史・憲法 法学部 教授
成田 秀樹 刑事訴訟法 法学部 教授
新 恵里 被害者学 法学部 准教授
浦中 千佳央 警察学 法学部 准教授
久保 秀雄 法社会学 法学部 准教授
中村 邦義 刑法 法学部 准教授
増井 敦 刑法 法学部 准教授
主任研究員 吉田 如子 法社会学  

研究所員の活動

田村 正博所長

新 恵里 准教授

研究施設

京都産業大学 むすびわざ館 4階 South Lab.
〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10
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