社会安全・警察学研究所

開設の主旨

社会の急速な変化にともなって、安全・安心への国民のニーズも多様化し、犯罪・非行に対して社会安全を守る政策課題も複雑化しています。それに取り組むに は、警察だけでなく、政府や地方自治体の関係機関、NPO やボランティアなどの各種団体、そして町内会などのコミュニティにいたるまで、多様な人々が参加し、はばひろい領域で協働することが不可欠です。その取り 組みは、また、社会の多様な価値の調和を図り、正義にかなうものでなければなりません。 安全・安心への取り組みに向けて多様な参加者を適切に結びつけ、正義にかなった、しかも実効的な取り組みを実現するには、広くかつ深い知識に裏付けられた 実践の積み重ねが求められます。 私たちは、大学における学問研究を基盤としつつ、安全・安心へのよりよい取り組みの実現に向けて、多様な参加者を結ぶ協働の基盤づくりをめざします。

研究所のミッション

  1. 社会安全への取り組みと犯罪防止の核となる警察のあり方についての学問的研究
  2. 社会安全の担い手の方々の協働の促進
  3. 社会安全を担う人材育成への貢献

活動内容

  • 多分野の研究者による定例研究会
  • 警察・自治体などの関係者にも参加いただくワークショップ
  • 多様な関係者や市民とはばひろく意見を交換するシンポジウム
  • 紀要発行などによる研究成果の発信

活動記録

研究所の体制

所長 田村 正博 社会安全政策・警察行政法 法学部 客員教授

研究所員
岡本 昌子 刑法 法学部 教授
須賀 博志 日本近代法史・憲法 法学部 教授
成田 秀樹 刑事訴訟法 法学部 教授
新 恵里 被害者学 法学部 准教授
浦中 千佳央 警察学 法学部 准教授
久保 秀雄 法社会学 法学部 准教授
中村 邦義 刑法 法学部 准教授
増井 敦 刑法 法学部 准教授
主任研究員 吉田 如子 法社会学  

研究所員の活動

田村 正博所長

  • 毎日新聞朝刊10面 「記者の目」のコーナーで、滋賀県彦根市の交番で勤務中の警察官が射殺された事件について、社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長のコメント(2018年6月06日 )
  • NHK総合「クローズアップ現代+」テーマ『追い詰められる暴力団 新たな脅威』に社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長が出演(2018年5月28日)
  • 5月27日に同志社大学で行われた京都犯罪被害者支援センターの設立20周年記念講演会に社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長が登壇(2018年5月28日京都新聞朝刊24面掲載)
  • 読売テレビ「ytvドキュメント」テーマ『マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は…』に社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長が出演(2018年5月26日)
  • 産経新聞掲載「【彦根警察官殺害】『個人の資質、警察組織に問題も』識者指摘 閉鎖的環境に警鐘」で 社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長のコメントが掲載(2018年4月12日)
  • NHK BS1 「Japanology Plus」に社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長が出演
  • 朝日新聞掲載 「再審無罪 おとり捜査の代償 下」で社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長コメント
  • 京都新聞掲載 「『共謀罪』の問うもの」について、社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長のコメントが掲載
  • 『月刊Journalism』掲載 社会安全・警察学研究所 田村 正博 所長への巻頭インタビュー

新 恵里 准教授

浦中 千佳央 准教授

研究所の刊行物

研究施設

京都産業大学 むすびわざ館 4階 South Lab.
〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10
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