■第3回 洛北高校SSH連携講座「現代物理の基礎実験」

2005.05.14

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 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(以下SSH)※1に指定されている京都府立洛北高等学校※2のSSHコース(11名)の生徒を対象に、平成17年5月14日(土)本学において連携講座を実施しました。
 まず初めに理学部物理科学科の別所親房教授より、「2005年は、『国際物理年』であり、アインシュタイン博士による重要な発見がされてから100周年にあたる年です。そのような記念の年に現代物理の基礎実験を体験することは、今後、物理を学ぶうえで非常に有意義なものになることでしょう。」と参加者に向けて説明がありました。
 その後、参加者は、「レンズの焦点距離と光の速さ」と「ミリカンの方法による電気素量eの測定」から希望するテーマを選択し、それぞれの講義・実験を受講しました。
 大学での実験に触れた生徒は真剣なまなざしで各テーマに取り組んでいました。

※1 文部科学省が指定する科学技術、理科・数学教育を重点的に行う学校。
※2 洛北高校(旧 京都一中)の卒業生でノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹、朝永振一郎博士は、本学創設者・荒木俊馬博士から天体力学を学んでいる。

参加した生徒全員で記念撮影
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