ETSによるワークショップが開催

2015.08.06

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 8月6日、ラーニング・コモンズにて、ETS(※)のBredlau講師、Danilowicz講師による“Propell Teacher Workshop for the TOEIC Listening and Reading Test”が開催された。

 本学からは、日頃からTOEIC指導法の研究に熱心な全学共通教育センターの実学英語講師の教員を中心に30 人以上が参加した。午前中のセッションでは、TOEICに関する一般的な概要説明が行われた。午後のセッションでは、ペアワークや、グループワークなど協同学習の理念に基づいた教授法が紹介された。また、ワークショップに参加した教員には、ETSより修了証が授与された。

 TOEICの指導のみならず、様々な目的の英語の授業で活用できるアクティビティが紹介され、大変興味深いワークショップとなった。参加した教員からは、「今日学んだアクティビティを積極的に秋学期のTOEICリスニング指導に取り入れていきたい」という声も聞かれた。


※ETS(Educational Testing Service)…1947年に設立され、米国ニュージャージー州プリンストンに拠点を置き、TOEICやTOEFL、SAT(全米大学入学共通試験)、GRE(大学院入学共通試験)を含む約200のテストプログラムを開発している世界最大の非営利テスト開発機関。

 ETSにより制作されたテストは世界180カ国以上で実施され、毎年延べ2,400万人が受験している。2,500人以上のスタッフを擁し、そのうち約1,100人は、教育、心理、統計、心理測定、コンピュータサイエンス、社会学、人文科学の各分野でトレーニングを受けた、テスト、教育、リサーチに関するエキスパートで構成されている。このほかにも教育分野における調査研究など、幅広い活動を行っている。
TOEICの概要説明
グループワーク
修了証授与式での集合写真
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