第4回Monthly GSC 開催
2015.07.15
7月15日、雄飛館ラーニングコモンズにて、グローバル・サイエンス・コース(GSC)の今年度4回目の月例勉強会、Monthly GSCが開催された。
今回は、コンピュータ理工学部水口 充教授の司会進行で、「相談できる先輩をみつけよう」をテーマにワークショップ形式で開催され、1期生13人、2期生2人の合計15人が参加した。
GSCでは卒業後の自らのキャリアについて主体的に考え、広い視野で将来を見通すことを目標としているが、本ワークショップでは、なりたい将来の自分になるために、それぞれが今後1年間で必ずやるタスクを定め、タスクをクリアするために必要な情報を集めるには、どんな人に相談すればよいかをディスカッションした。
グループワークでは、個々で考えた「なりたい自分像」を披露した。相談したい先輩については、上級生や卒業生、専門科目や英語の先生、両親など、自分にはない経験や知識を持っている先輩の名前が次々とあがり、この1年でどんなタスクを達成すればよいか、具体的な道筋を発表し、相互に刺激を受ける場となった。
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今回は、コンピュータ理工学部水口 充教授の司会進行で、「相談できる先輩をみつけよう」をテーマにワークショップ形式で開催され、1期生13人、2期生2人の合計15人が参加した。
GSCでは卒業後の自らのキャリアについて主体的に考え、広い視野で将来を見通すことを目標としているが、本ワークショップでは、なりたい将来の自分になるために、それぞれが今後1年間で必ずやるタスクを定め、タスクをクリアするために必要な情報を集めるには、どんな人に相談すればよいかをディスカッションした。
グループワークでは、個々で考えた「なりたい自分像」を披露した。相談したい先輩については、上級生や卒業生、専門科目や英語の先生、両親など、自分にはない経験や知識を持っている先輩の名前が次々とあがり、この1年でどんなタスクを達成すればよいか、具体的な道筋を発表し、相互に刺激を受ける場となった。
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