平成27年度第1回アクティブラーニングセミナー開催

2015.06.24

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 6月24日、教育支援研究開発センターと雄飛館ラーニングコモンズが主催する「平成27年度第1回アクティブラーニングセミナー」が開催され、学内外の教職員68人の参加があった。

 今回のセミナーでは関西大学 商学部 長谷川伸 准教授から「アクティブラーニングなんかぶっ飛ばせ!」をテーマとし、費用対効果の高いアクティブラーニング型授業の実践事例を通し、学生の学ぶ意欲を引き出す工夫について意見交換を行った。
 第一部では、長谷川氏から「30人規模の授業運営を想定した即効性のあるノウハウと工夫」について、具体的な事例が紹介された。
 第二部では、第一部の事例報告内容を長谷川氏のコーディネートにより参加者が実践した。授業観と教室序列を崩すための「なんでもバスケット」、相手の顔と名前を覚えるための「自己・相手紹介タイム」に引き続き、自分の学びの軌跡を自己評価するための「感想ラベルの読み合わせ」の3つのプログラムを参加者が体験すると共に、その場で生まれる効果について考えを深めた。

 参加者からは「個人ワーク、グループワーク、クラスワークのバランスについて考えていなかった。今後自分の授業でも使えるか考えたい」等、自身の授業にどのように取り入れるかについての具体的な声が聞かれた。

 本研修会の模様や意見交換の内容は、後日moodleで公開および『CERADES News』(教育支援研究開発センターニュース)などに取りまとめ、今後の授業改善の一助となるよう発信を行う。
長谷川氏による事例報告
「なんでもバスケット」体験の様子
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