生涯学習むすびわざ講座公開コース「女性と老後への備え」開催

2015.04.25

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 4月25日、本学むすびわざ館において、生涯学習 むすびわざ講座公開コース「女性と老後への備え」を開講した。経済学部 関田 静香准教授が講師となり「女性と老後への備え」と題して講義を行なった。

 関田准教授は、経済的により豊かな老後を送ることができるようになるためには、金融リテラシーを高めることが重要であり、「複利」、「インフレーション」および「リスク分散」の3つに関しての理解が最低限必要であると述べ、それぞれの内容と内容理解度を調査した結果の年齢別、男女別、また国別の差異などが紹介された。そのなかで、日本においては若年層の女性の理解度が低い傾向にあるという結果に触れ、金融リテラシーの向上のためには、日本でも学校での金融教育が重要であると解説。また、金融広報中央委員会が発行している無償の刊行物など、身近なところでの情報収集が可能であることが紹介された。

 受講した参加者からは、「金融に関して考えるきっかけとなった」などの感想が寄せられた。
金融リテラシーの重要性について解説する関田准教授
「複利」「インフレーション」などに関する理解度のテスト結果の比較が紹介された
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