図書館 就活で使える!データベース「eol」セミナーを実施

2015.03.13

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 3月13日、図書館1階のパソコン室にて、主に就職活動を控えた学生を対象にデータベース「eol」セミナーが行われた。

 「eol」とは、数多くある企業の中でも特に影響力の大きい上場企業等が、法律に基づいて自社の情報を公開することから「企業情報の宝庫」といわれる「有価証券報告書」を見ることができるデータベースである。社名での検索だけでなく、地域、業種、業績など、様々な条件で検索をすることができる。また、「有価証券報告書」は、虚偽の内容を掲載して金融庁に提出した場合、法律違反として企業は罰則を受ける可能性があるため、企業のデータとしては非常に信憑性の高いものである。このため、「eol」は正確な企業の業績やマイナス面を知るにはこの上ない判断材料を提供してくれる。

 本セミナーでは、株式会社プロネクサスから講師を招き、就活の企業研究に生かすことができる「eol」の使用方法が紹介された。「eol」で検索して表示される項目の中で「対処すべき課題」の箇所が、一番に見るべき重要なポイントの一つとして挙げられた。今回講師を務めた株式会社プロネクサスの松原さんは、「みなさんの就活にも生かせるし、『対処すべき課題』を読まないと他の学生に差がつかない。第一優先で見て欲しいです」と語った。

 セミナーに参加した学生からは「企業の具体的な情報やその企業の課題について知ることができて良いと思った」「これからの就活に向けて、自宅でも『eol』を使ってみようかと思う」との声があった。

[記事:学生広報スタッフ 大畑彰啓さん(経済・3年次)]
56座席のほぼ全てが埋まった
真剣に話を聴く受講生
パソコンを使用して、企業情報を調べている様子
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