「海外留学に関する危機管理セミナー」開催

2015.01.22

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トピックス
 1月22日、図書館ホールにて教職員対象の「海外留学に関する危機管理セミナー」が国際交流センター主催で開催された。

 開催の挨拶で国際交流センター長 藤野 敦子教授は「学生に安全で充実した留学生活を送ってもらうためには、危機管理意識を持ち、万全の体制を準備することが必要」と述べ、本学の緊急連絡の体制や海外危機発生時の対応マニュアルなど、教職員で情報共有を行った。

 セミナーでは、講師の安全サポート株式会社 有坂 錬成代表取締役がここ数年に起こったテロや犯罪、戦争や自然災害などの海外留学生を取り巻くリスクの事例を具体的に挙げ、海外留学に係るリスクの実態の解説を行った。また、海外で起こりうる事例を提示し、緊急事態発生時にどのような対応をとるべきか、参加した教職員とのシミュレーションも行われた。海外での緊急事態の際は第一報から数時間が大切であり、どのように素早く対応できるのかで、その後の結果が大きく変わると述べ、冷静かつ迅速に対応することの重要性を説いた。
海外留学生を取り巻くリスクなどを解説する有坂さん
セミナー終了後には、熱心な質疑応答が行われた
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