外国語学部 卒業生による講演会・シンポジウム「グローバルな時代にふさわしい職業人をめざして」開催
2015.01.07
1月7日、雄飛館ラーニングコモンズにて、外国語学部 ヨーロッパ言語学科が主催する、外国語学部ドイツ語学科卒業生による講演会・シンポジウムが開催された。
ドイツ語専攻 生田眞人教授による「開会の辞」、外国語学部長 鈴井清巳教授の「開会のあいさつ」に続き、ドイツ語学科の卒業生3人が講演、ヨーロッパ言語学科主任島憲男教授による「閉会の辞」で終了した。
池端 芳さん(2011年卒)は、住友化学工業株式会社の海外グループ企業であるドイツのSekisui SPR Europe Gmbh社での仕事と外国での生活について講演。松木亜里沙さん(2012年卒)は、勤めているアイシングループ、アイシン・A・W工業株式会社について仕事と勉学の相互関係を説明。丹山大樹さん(2008年卒)は現在勤務中のドイツを本拠地とするボッシュ株式会社について就職の際の具体的な情報などを講演した。
今回の卒業生は全員1年間のドイツ留学をしており、留学によって得られた体験や知識がその後の職業人としての生き方に大きな影響を与えているとの認識で一致していた。
講演終了の後、熱心な質疑応答が行われた。
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ドイツ語専攻 生田眞人教授による「開会の辞」、外国語学部長 鈴井清巳教授の「開会のあいさつ」に続き、ドイツ語学科の卒業生3人が講演、ヨーロッパ言語学科主任島憲男教授による「閉会の辞」で終了した。
池端 芳さん(2011年卒)は、住友化学工業株式会社の海外グループ企業であるドイツのSekisui SPR Europe Gmbh社での仕事と外国での生活について講演。松木亜里沙さん(2012年卒)は、勤めているアイシングループ、アイシン・A・W工業株式会社について仕事と勉学の相互関係を説明。丹山大樹さん(2008年卒)は現在勤務中のドイツを本拠地とするボッシュ株式会社について就職の際の具体的な情報などを講演した。
今回の卒業生は全員1年間のドイツ留学をしており、留学によって得られた体験や知識がその後の職業人としての生き方に大きな影響を与えているとの認識で一致していた。
講演終了の後、熱心な質疑応答が行われた。
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