経営学部 松高 政ゼミ「平成26年度 国土交通省近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰」受賞

2014.11.06

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 経営学部 松高 政ゼミが、「平成26年度国土交通省近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰」を受賞し、11月6日に大阪歴史博物館にて表彰式が行われた。

 この表彰は、公共交通機関、道路、建築物等の総合的かつ一体的なバリアフリー化を進めるとともに、国民のバリアフリーに関する意識啓発に努めるため、バリアフリー化の推進に多大な貢献が認められ、かつ顕著な功績又は功労があった個人又は団体を表彰するもの。

 松高ゼミの受賞取組は、「地域・学生・行政の連携による観光支援コミュニティの創設」。京都市東山区役所とのプロジェクトチーム「東山・観光おもてなし隊」により、誰もが安心して観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」のまち・東山の実現を目指し、相互に情報交換・情報共有しながら、観光客等に対して親切できめ細かいサービスを提供するお店や施設等でつくるコミュニティを設立に、様々な形でのサポートに取り組んでいる。

 当日は、これらの取組み内容について、ゼミ生の上田 梨絵さん(経営・4年次)がプレゼンテーションし、約200人の参加者が熱心に聞き入った。

審査員の講評として、地域、大学、行政が連携し、高齢者や障がい者だけではなく、外国人や子どもをお連れの方、東山に不案内な人など、様々なニーズを持つ観光客に対して誰もが観光を楽しめるユニバーサルツーリズムの推進を目的として、コミュニティを創設し、地域に密着したバリアフリー活動に取り組んだ点が高く評価された。

 松高 政准教授は、「京都は日本の観光の中心地、その京都の中でも清水寺、高台寺、祇園などの観光名所が多い東山での、これまでにない観光支援コミュニティの創設は、全国から高い関心が寄せられている。今後も東山に来られる皆様に、快適に観光を楽しんでいただけるよう、「東山おもてなし学校」を始め、車いす貸出事業等の取組を推進していきたい」と語った。
表彰された経営学部・松高ゼミ
松高ゼミの上田さんによるプレゼン
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