多文化共生の地域づくりプログラム開設記念講演会 開催

2014.11.01

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 11月1日、むすびわざ館にて、多文化共生の地域づくりプログラム開設記念講演会「多文化共生社会実現に求められる人材とは?」が開催された。

 本プログラムは、本学独自のフレキシブルカリキュラム「学部融合プログラム」の一つであり、法学部と外国語学部との協働で、地域社会において定住外国人を支援し、多文化共生社会を実現するリーダーやコーディネーターを育成することを目的として、2014年度に開設されたものである。

 講演会では、小林 武教学センター長の挨拶、プログラム主任の法学部 須賀 博志教授によるプログラムの紹介ののち、杉澤 経子 東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター プロジェクトコーディネーターが、「多文化共生社会実現に求められる人材とは?—多文化社会コーディネーターとコミュニティ通訳養成の観点から—」と題する講演を行った。杉澤さんは、多文化共生施策の展開と現状の課題を概観した上で、実践例を交えて多文化共生社会を実現するための人材像をさぐり、多文化社会に必要な人材をどう養成するか、同センターの先行事例の紹介を含めて論じるものであった。

 講演後、聴衆からの質問をふまえて、杉澤さんのほか、法学部 北村 広美非常勤講師、外国語学部 今西 利之准教授によるディスカッションが行われ、実務家や専門家としての知見をもとにした活発な意見交換がなされた。
小林武教学センター長が開会挨拶を行った
杉澤経子東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター プロジェクトコーディネーターが講演した
活発なディスカッションが行われた
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