神山天文台ボランティアチームの学生が天文教育研究会で発表

2014.08.20

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 8月10日〜12日、「神山天文台の魅力を多くの人に知ってもらいたい」という有志学生で結成された神山天文台ボランティアチームの学生10人が、東京学芸大学にて開催された天文教育研究会に参加した。

 「学生ボランティアによる学内観望会」というタイトルのポスター講演と議論を行った塩谷葵さん(理学部・2年次生)は、「様々な人と繋がることで視野が広がり、得られる情報も増えた。それらの情報を生かし、これからの活動をレベルアップしていけたらと感じた3日間だった。」と話した。

 最終日のパネルディスカッションでは、学校の理科教員、科学館・プラネタリウムの学芸員、アマチュア天文愛好家など、さまざまな立場のパネラーと共に、神山天文台ボランティアチーム代表の竹中慶一さん(理学部・3年次生)が、多くの大学生の中から学生代表1人としてパネラーに選出された。竹中さんは学生の立場から、天文教育研究会の魅力や、学生が参加して議論しやすくするための要望を主張し、提案は学会にその場で採用された。

 学会の学生代表に選ばれたことは、神山天文台ボランティアチームの活動が評価されていることの表れであり、今後の活躍も期待される。
ポスター講演を行う塩谷さん
学生代表としてパネルディスカッションに参加する竹中さん
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