英語教育シンポジウム「あの子の目が輝く授業をするために…今求められる理論と実践」開催

2014.09.13

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 9月13日、KSU英語教育研究会と京都産業大学 外国語学部英語学科の共催で、英語教育シンポジウム「あの子の目が輝く授業をするために…今求められる理論と実践」がむすびわざ館で開催された。

 招待講演として、白畑 友彦 静岡大学教授が、第2言語習得研究の成果を英語の授業に活かすことの重要性について、理論的な面からわかりやすく解説があり、続いて太田 洋 東京家政大学教授による生徒の立場に立ち、その生徒をほめる、という日々の授業にすぐに役立つ実践的なワークショップが行われた。
 また、研究会会員の実践報告として、京都産業大学卒業生の斉藤由紀子 京都市立勧修中学校教諭が、今多くの現場に導入されつつあるiPadを駆使しながら、ICTを利用して自律的学習者を育てる授業の実践が紹介された。

 講演後、参加者(大学教員、中学・高校などの教員、学生)は小グループを作り、講演内容について討論し、質問を考え、その後のパネルディスカッションで講演者に質問した。

 今回のシンポジウムでは、理論と実践の話が上手くリンクし、英語教員、そして教員を目指す学生にとって、授業に役立つ、貴重な話を聞くことができる、またとない機会となった。
講演する東京家政大学 太田洋教授
パネルディスカッションの模様
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