文化学部京都文化学科開設記念フォーラム「京都で夢と未来を育む−宇宙兄弟の世界と文学・天文学の魅力−」開催

2014.09.14

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 9月14日、神山ホールにて京都産業大学と「宇宙兄弟展」が連携したイベント「京都で夢と未来を育む−宇宙兄弟の世界と文学・天文学の魅力−」を開催し、アニメ「宇宙兄弟」で主人公の南波六太(ムッタ)を演じる声優・俳優の平田 広明さん、読売テレビ株式会社 プロデューサーの永井 幸治さん、本学文化学部 若松 正志学部長、理学部教授 河北 秀世神山天文台長が登壇した。

 このイベントは2015年4月に開設する、日本初の京都文化を冠した学科「京都産業大学 文化学部 京都文化学科」の開設を記念したフォーラムで、宇宙兄弟の世界を取り上げながら、文学や天文学の魅力について本学の教育・研究と関係づけて発信することを目的として実施した。

 フォーラムでは登壇者4人それぞれが印象に残ったシーンを挙げ、自身の経験やキャリアを振り返りながら、夢を追うことや人とのつながりの大切さについて語った。ムッタが登場するシーンの話題では、平田さんが会場からのリクエストに応えムッタのせりふを再現すると、会場から大歓声があがった。

 フォーラムの中で平田さんは「夢の種を持つこと、そして夢(ゴール)にたどり着いたその先にどんな未来が見えているのか、楽しく想像しながら夢を育んでいくことが大切だと思う」と語り、永井さんは「宇宙兄弟と出会ってからは、苦難やトラブルにぶつかったとき、『おもしろい話のネタができた』と気楽に受け止められるようになった。このようなことは考え方次第だと思う」、若松文化学部長は「好奇心をもって、広い視野で考えることが大切。チャンスが巡ってきたときに、それをものできるだけの努力を日頃から積み重ねることが大事だと思う」、河北神山天文台長は「人生には必ず岐路がある。悩んでもわからない時には、本当に一番やりたいことを選ばないと後悔してしまいます。失敗しても前を向いていけばいい」と語り、来場者へのメッセージとした。

 ほかにも大学で学ぶ意味や仕事に対する考え方、そして将来のキャリアについて語り合い、宇宙兄弟や文学、天文学の話だけに留まらないフォーラムとなった。
声優・俳優の平田さん、読売テレビ株式会社 永井さん、若松 文化学部長、河北神山天文台長が登壇した
印象に残ったシーンを挙げ、夢を追うことや人とのつながりの大切さについて語った
夢や将来について語る平田さん
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