いなべ市と連携協力に関する包括協定

2014.08.27

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 本学は三重県いなべ市と、互いの人的、物的、知的資源を交流・活用し、地域社会の活性化とこれを担う人材育成を図ることを旨とする連携協力に関する包括協定を締結し、8月27日に調印式が行われた。

 調印式では、藤岡一郎学長が、「本学は創立以来、社会に有為な人材育成に邁進してきた。最近においては、グローバルな視点を持ち、地域社会に根付き、地域の活性化を主導できるグローカル人材の育成の取り組みも推進している。この度のいなべ市との協定締結は、このような取り組みの流れにあるもので、将来的に同市の活性化に貢献できる、グローバルな視点を持ちながらも、地域のために活躍できる人材の育成につなげることを根本的な目的としている。」と挨拶し、日沖靖市長は、「京都産業大学が取り組んでいる人材育成や教育・研究の方向性が、いなべ市の目指すところと一致した。地域に関するフィールドワークなどの教育や研究を展開することで、市の抱える課題解決や魅力の再発見などがなされることに大いに期待している。また、いなべ市の若者たちが、グローバルな視点を獲得して、再びいなべ市を支える人材として還ってくる仕組みの構築に協働して取り組みたいと考えている。」と述べた。

 今後は、いなべ市と協力しながら、同市において空き家・未使用施設の調査や観光資源調査などを実施し、同市の振興に資する教育・研究を展開する予定。
藤岡一郎学長と日沖市長
調印式後の記念撮影
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