2014年度グローバル・ジャパン・プログラム(GJP)の体験型学習ツアー開催

2014.07.02

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トピックス
 7月2日、京都市内にある特定非営利活動(NPO)法人リボーン・京都の日本事務所で2014年度グローバル・ジャパン・プログラム(GJP)の体験型学習ツアー「スタディツアー」を開催した。

 グローバル・ジャパン・プログラム(GJP)は、海外からの留学生や海外へ留学を考えている学生を主な対象として、「日本の文化、歴史、経済などの様々な分野を英語で学習する」こと。その中のJapanese Management and Business科目では、積極的なコミュニケーションから生まれる新しい価値観や製品知識の伝達、共有などの学習を目的に、体験型学習ツアー「スタディツアー」を開催している。
 NPO法人リボーン・京都は、約35年間に渡り国内外で活動を続けており、日本全国から寄贈された着物地を教材に、洋裁や織物の技術指導を通じて主に途上国の女性の自立支援を行っている。

 参加した学生は、まずリボーン・京都の今までの経験に基づく活動と、主に途上国の女性達との積極的なコミュニケーションを通した「創造性」、「知識共有」、「コラボレーション」についての話から、ほかの国や地域のために「繋ぐ力」を貸しているNPOの重要な役割について学んだ。その後、本学の学生の他に、神戸にある兵庫県立大学経済学部の学生を含む、米国、フランス、ドイツの留学生(7人)が参加し、Q&Aでは参加した学生達からNPOやビジネスなどについて、積極的に質問があった。その後、洋裁指導担当者から簡単な説明を受けながら、着物地を使った京うちわ作りに挑戦した。また、「浴衣着付け体験コーナー」も特別に開催した。

 このスタディツアーでは、NPOを支えるデザイナー、洋裁指導担当者、国際協力スペシャリストなどと交流する機会もあり、社会人として活動されている方々から様々な話を聞くことができた。また企業の方からは、「NPOの活動支援に取組む理由や社会貢献」や「社会人として求められる学生像」等について分かり易い説明があった。

特定非営利活動(NPO)法人リボーン・京都:http://www.reborn-kyoto.org/index.html
ワークショップで京うちわ作りに挑戦
着物地を教材に、途上国の女性の自立支援について説明を受けた
浴衣着付け体験コーナーで着付けた浴衣で町を歩く留学生
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