外国語学部学科再編記念講演会「踏み出せ、その一歩! —Gap Year への挑戦—」開催

2014.07.01

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 7月1日、12403教室にて外国語学部再編を記念して、ヨーロッパ言語学科ドイツ語専攻主催の講演会「踏み出せ、その一歩! —Gap Year への挑戦—」が開催された。現在、外国語学部 ドイツ語学科専攻の4年次生である4人の学生が、2013年度に休学をして、ボランティア活動や就労を経験したことを通じて、得られたものや感じたことについて語った。

 宮本 景子さんは1年間の休学期間の猶予(Gap=すき間)を利用し、ボランティア活動や就労、語学留学などで社会的経験を積む「Gap Year(ギャップ イヤー)」について解説した。「日本では就職活動時に不利とネガティブに捉えられるが、そのイメージを振り払い、自分で抜け出してほしい」と語った。また、大手衣料品小売業で就労した経験を通じ、「だらだらとアルバイトをしていてもデメリットのイメージのままで何も得られない。計画性を持って行動を」と話した。

 ドイツ語を生かしたいという思いから行動を起こし、ドイツ国際平和村でボランティア活動を行った川村 幸輝さんはその活動内容や設立目的などを紹介。「どこかに飛び出すことは、自分の世界が広がる。自分が行動した分だけできることが増える」と話し、海外へ渡航し見聞を広めることを勧めた。

 同じくドイツ国際平和村でボランティア活動を行った岡本 美早さんは、子どもたちを取り巻く問題や病気、病状など、現地の現状を報告。「社会に出るまでにできる自分への投資期間は今しかない。世界を知ること、異文化を知ること、視野を広げること、自分の未熟さを知るということは、今、経験しておきたかったことだった」と話し、休学に踏み出した理由を話した。

 東京ディズニーリゾート内で就労体験をした小村 貫也さんは、ゲストが安心して楽しむため、東京ディズニーリゾートが目指すサービスや志を紹介。就労を通じて相手の立場になって考えられるようになったと話し、「明日からではなく、今から行動を」と聴講者へ行動を起こすことの大切さを訴えた。
休学期間中に経験したボランティア活動や就労について語った
参加者からの質問に答える4人の講演者(左より小村さん、宮本さん、岡本さん、川村さん)
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