「図書館書評大賞講演会」で石田 衣良さんが講演

2014.07.02

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 7月2日、図書館ホールにおいて、直木賞作家の石田 衣良さんによる「図書館書評大賞講演会」が行われ、学生や教職員の他、一般参加者を含む約150人が聴講した。この講演会は、学生の読書活動の推進および図書館が学部学生を対象に実施している「京都産業大学図書館書評大賞」の応募促進のために毎年開催されており、今回は9回目となる。

 石田さんは「本、別世界への扉」と題して、本を読むことがいかに実利・実学になるかということを語り、「読書を自分が生きていくための武器として、習慣化して欲しい」と話した。また、「量が質を凌駕する」と説き、自分が面白いと思ったジャンルを徹底的に読むことを勧めた。

 質疑応答では電子書籍についての賛否、小説の映像化についての石田さんの考えや、他作家との関係性、小説の続編についての質問もあれば、学生からの恋愛の悩み相談など、熱心な聴講者からの質問が相次いだ。石田さんのユーモアを交えた回答で、時には会場の笑いを誘う場面もあった。

「京都産業大学図書館書評大賞」の詳細はこちら
本を読むことの重要性を語る石田さん
ユーモアを交えた話で、時には会場の笑いを誘う場面も
1階視聴覚カウンター横では石田さんの作品を紹介
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