「KSU特別講義」で京都サンガ今井浩志社長が講義

2014.05.29

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 5月29日、5号館5303教室にて「KSU特別講義(メディアと社会とのかかわり)<KBS京都連携科目>」が行われ、本学卒業生でプロサッカークラブ京都サンガF.C.を運営する株式会社 京都パープルサンガ社長の今井浩志さん(1981年・外国語卒)が講演を行った。
 本科目では株式会社 京都放送(KBS京都)の協力の元、メディアへの理解を深めることにより、特性や社会的責任に対する洞察を深め、学生自身の社会とのかかわりについて考える授業をおこなっている。

 今井さんは初めにJリーグとスポンサーとの関係を日本と海外の比較を用いて説明した。日本に比べサッカーに対する意識や環境が高い海外では、スポンサーの目的が広告価値や信頼度向上にあるのに対し、日本ではスポーツ文化の浸透や会社のある地域への貢献が主であると話した。

 次に京都サンガの地域密着活動と題し、ファンを増やしスタジアム観客動員を増やすために何をしているかを説明した。地域密着と聞くと行政イベントの参加や学校訪問などと思われがちだが、テレビや新聞などのメディアを使い告知を強化したり、映画館MOVIX京都との告知タイアップを行ったり、サッカー漫画とのコラボイベントを国際マンガミュージアムで開催したりと多様な活動を行っていると話した。こうした活動のかいがあり観客動員数が年々増えチケット収入がJ1・浦和レッズに近づいていると話した。

 本学もスポンサーである京都サンガFC。参加者の声には「日本と海外で違いがあるのに驚いた。」「京都サンガにはこれからも頑張ってほしい。」といったものがあがった。 

[記事・写真:学生広報スタッフ 福家雅彦さん(法・3年次)]
スライドを用い、説明する今井 浩志さん
当日は多くの学生が参加した
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