吉田孝次郎さんによる「共通教育科目 京都の伝統文化『祇園御霊会と山鉾風流』」

2014.05.21

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 5月21日、共通教育科目「京都の伝統文化」の特別講義として吉田 孝次郎さんがゲストスピーカーとして、祇園御雲会と山鉾風流についての講義を行った。

 この講義は、京都の伝統文化において各分野の専門家である講師を招いてリレー形式で行われている。

 今回は吉田孝次郎さんが祇園御霊会と山鉾風流について講義を行い、平安時代前期の貞観11年から現代までの祇園祭の歴史、祇園祭の起源、中世・近世の商人が教養と経済力を背景に山鉾を飾る織物などの懸装品へ与えた影響などの説明をスライド写真で紹介しながら行った。

 講義の途中には、京都・三条出身の受講生と吉田さんが祇園祭と地域との関わりについて会話を交わす機会があった。その際にわかったことだが、この講義には京都出身の受講生は少なく、京都の有名な祭りである祇園祭の起源の話に受講生は興味津々であった。
【記事・写真:学生広報スタッフ 河上雅祐さん(法・2年次)】
祇園祭の起源について説明する吉田さん
数々の工芸品が紹介された
吉田さんの話を熱心に聞く受講生たち
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