「スポーツと人間形成」でアテネ五輪セーリング銅メダリストの轟 賢二郎さんが講義

2014.05.16

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 2004年アテネオリンピック・セーリング競技男子470級銅メダリストで日本男子初のメダルを獲得した本学卒業生の轟 賢二郎さん(1999年経済学部卒)が5月16日、共通教育科目「スポーツと人間形成」でゲストスピーカーとして本学を訪れ、講義を行った。

 講義の始めに、ヨット競技について実際のレース映像を見ながらわかりやすく解説した。その後、オリンピック出場の話を取り上げ、自身がオリンピックで活躍できた要因として「PDCAサイクル」を挙げた。「PDCA」とは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善し、展開する)のことで、轟さんは過去を振り返ってみると知らず知らずのうちにPDCAサイクルを繰り返していて、それがオリンピックでの活躍につながったと語った。

 学生たちへ「一生のうち、人それぞれ活動できる時間は限られている。計画をたて、それを実際に日程に落とし込み、やるべきことを見える化することが大事だ」と力強く訴え、他にも、会社で人事担当をしていた経験から、就職に関するアドバイスも行った。
自身の様々な経験を交えてアドバイスする轟さん
実際のレース映像を見ながら解説
趣味のカイトサーフィンで使うボードなどの道具を披露
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