コンピュータ理工学部が洛陽工業高校と連携授業を実施

2014.02.25

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 コンピュータ理工学部が、京都市立洛陽工業高等学校と実施した連携授業の研究成果発表会が、2月25日行われた。

 同連携授業は洛陽工業高校ハイパーステージ(特別進学コース)1年生の生徒を対象に、2013年11月26日から毎週火曜日に行われており、「どんなロボットを作るのか」「それを動かすにはどのようにソフトウェアを設計すればよいか」「完成した作品をどのように発表すればよいか」などをグループ内で検討していく過程を体験することを目的に行われた。

 授業では、レゴ社のレゴブロック、マインドストームを用いてロボットを組み立て、それを動かすためのソフトウェアを作成して、実際に動かすまでの一連の過程を体験した。最終的には、8人の生徒が二つのグループに分かれ、前方に置かれた缶をつかみとって、缶の色と同色の場所へ運ぶというプログラムを作成した。

 生徒からは、チームのメンバーと話し合い、協力・分担して作業を進めてこられたことに対して喜びの感想が寄せられた。また、最後にこの授業を担当したコンピュータ理工学部 荻野 晃大 准教授が「コンピュータ・機器は、ハードウェアとソフトウェアの両方が組み合わさって、初めて動くもので、今回の授業をとおして、双方をバランスよく学んでいくことの必要性を感じてもらったと思う」と述べて授業を終了した。
3ヶ月間の成果を発表した
生徒が作成したロボットの実演
8人の生徒が取り組んだ
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