ファシリテーション研究会・第17回ファシリテータ研修会開催

2014.02.21

TAG:

トピックス
 2月21日、12号館12201教室においてF工房主催による「ファシリテーション研究会・第17回ファシリテータ研修会」が開催され、本学教職員・学生のほか、学外からの参加者も含めた約30人が参加した。この研究会・研修会は、組織や参加者の活性化を促進させる技法であるファシリテーションで得られた知見の共有、およびその後のワークショップを通じて考えを深め、参加者自身が実践力をつけること、また、大学でのファシリテーションの意義と理解促進を目的に開催されている。

 午前の研究会では、日本におけるワークショップの第一人者である中野 民夫氏をゲスト講師に迎え、「ファシリテーションが拓く新たな大学像 〜対話と学びあいの世界へ」をテーマに講演が行われた。講演では、多くの人間が集まる大学とは何か、講義などの一方的な知識伝達よりも、互いに学びあうことのできる新たな大学の可能性について解説され、参加者らは真剣に聞き入った。

 また、午後の研修会は、午前の講演内容を引き継ぎつつ、「続・ファシリテーションが拓く新たな大学像〜共に探る学びのカタチ」をテーマにワークショップが実施された。ワークショップでは、参加者同士の対話を通して、ファシリテーションと大学教育の融合を目指した新たなプログラムを考ながら、大学教育の新たな可能性を探る場となった。
中野氏のファシリテーション実践経験も紹介された
ファシリテーションの意義や新たな可能性の解説に聞き入る参加者
午後の研修会では活発なグループワークが展開された
PAGE TOP