矢﨑勝彦 京都フォーラム事務局長が講義
2013.09.27
9月27日、共通教育科目の「複眼的思考・融合教育入門」において、京都フォーラム事務局長、株式会社フェリシモ名誉会長の矢﨑勝彦氏をゲスト講師に迎え、「私の歩んだ『己事究明』の道−参禅体験・公共哲学・公共経営−」をテーマに講義を行った。
「複眼的思考・融合教育入門」とは、フレキシブルカリキュラムの導入科目として、秋学期に開講されているもの。社会の第一線で活躍している著名人・有名人をゲスト講師として招き、「複数の視点や知識」を融合させて「考える力」を身につけることを目的としている。
矢﨑氏は、講義のなかで自身の体験などをスライドを使って紹介しながら、知識を学ぶだけでなく知恵に変えること、良心を働かすことや心を開くことの大切さを熱く語った。
矢﨑氏の熱心な講義に、受講生たちは最後まで耳を傾けていた。
「複眼的思考・融合教育入門」とは、フレキシブルカリキュラムの導入科目として、秋学期に開講されているもの。社会の第一線で活躍している著名人・有名人をゲスト講師として招き、「複数の視点や知識」を融合させて「考える力」を身につけることを目的としている。
矢﨑氏は、講義のなかで自身の体験などをスライドを使って紹介しながら、知識を学ぶだけでなく知恵に変えること、良心を働かすことや心を開くことの大切さを熱く語った。
矢﨑氏の熱心な講義に、受講生たちは最後まで耳を傾けていた。