グローバル人材育成推進セミナー開催

2013.06.26

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 6月26日、神山ホール第1セミナー室にて、グローバル人材育成推進セミナー「グローバル化時代に理系学生が身につけるべき英語とは?−未来のキャリアに向けて」が開催された。

 セミナー冒頭、大城副学長より、本学が平成24年度に文部科学省により採択された「グローバル人材育成推進事業(特色型)」について、理学部、コンピュータ理工学部、総合生命科学部の理系3学部と外国語学部が連携して「グローバル社会で活躍する理系産業人育成プログラム」に取り組むことと、最終的にその取組みを、全学部のグローバル人材育成に発展させる視座が説明された。

 第1部ではパネリストとして、堀場製作所 グローバル人事部長 伊藤克彦氏、東京大学 大学院総合文化研究科 板津木綿子准教授、京都産業大学 総合生命科学部 永田和宏教授の3名が登壇され、それぞれの経験を交えて活発な意見交換が行われた。パネリストの総意として、「正しい英語」といった型ではなく、グローバルな実践の場に参加する度胸を醸成し、「伝わる英語力」を習得する事が大事であるとの見解が示された。

 第2部のワークショップでは、板津木綿子准教授より、東京大学教養学部で理系1年生に必修とされている「理科生のためのアカデミック・ライティング・コース(ALESS)」での、理系英語ライティングの指導と、学生のピア・レビューの実践事例が紹介された。参加者は小グループに分かれて分析やディスカッションを行い、学生の気づきを促すアクティブ・ラーニングを体験した。

【記事:学生広報スタッフ 前田 憧子さん(文化・3年次)・竹村 みゆきさん(法学・3年次)】
本学のグローバル人材育成方針の紹介
第1部 パネリストによる活発な意見交換
第2部 ワークショップでの講義とグループ活動
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