「京都市北区における大学・地域包括協定」に基づく山林防火運動への参加
2013.04.20
「京都市北区における大学・地域包括協定」に基づく活動の一環として、北消防署より、山林防火運動の周知・出火防止の啓発活動への協力要請があり、本学から、職員2人、京都産業大学学生地域防犯隊「サギタリウスチーム」の学生6人が参加した。
本啓発活動は4月20日、キタオオジタウン、地下鉄北大路駅及び北大路バスターミナルで行われた。学生は「サギタリウスチーム」のユニフォームをまとい、ポケットティッシュ、携帯灰皿等を配りながら、空気が乾燥するこの時期に、たばこや焚火の不始末等による山林火災発生の防止を呼びかけた。
参加者からは、「今後もこういった活動を協力的に実施していきたい」といった意見が聞かれた。
本啓発活動は4月20日、キタオオジタウン、地下鉄北大路駅及び北大路バスターミナルで行われた。学生は「サギタリウスチーム」のユニフォームをまとい、ポケットティッシュ、携帯灰皿等を配りながら、空気が乾燥するこの時期に、たばこや焚火の不始末等による山林火災発生の防止を呼びかけた。
参加者からは、「今後もこういった活動を協力的に実施していきたい」といった意見が聞かれた。