益川塾フィールドワーク「西園寺(北山殿)の仏を訪ねる」

2013.03.30

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 3月30日、益川塾フィールドワーク「西園寺(北山殿)の仏を訪ねる」が開催され、一般の参加者および塾生らと西園寺、相国寺、白雲神社(京都御苑)を訪れた。

 今回のフィールドワークは、3月9日に開催した「益川塾 第5回シンポジウム」での講演および鼎談のテーマ「西園寺(北山殿)の仏たち」を、実際に観てより詳しい解説を行うもので、定員を大幅に超える応募があった。

 西園寺では、伊東史朗 和歌山県立博物館長・益川塾指導教授による解説が行われ、重要文化財である阿弥陀如来像を間近に観ながら、仏像の造りや西園寺の歴史についての説明があり、参加者は熱心に聞き入った。
 相国寺では、春の特別拝観中である『開山堂』『法堂』『浴室』を見学したあと、桜が満開の京都御苑北側の近衛邸跡を散策しながら白雲神社(京都御苑)を訪れた。

 講師との活発な質疑応答が行われるなど、参加者は普段観ることができない貴重な文化財に触れ、京都文化に更なる興味を深めることができた。


※西園寺の阿弥陀如来像は通常は非公開。
西園寺で説明を行う伊東史朗 指導教授
相国寺 開山堂で説明を聞く参加者
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