平成24年度 京都産業大学附属高校と高大接続授業意見交換会 実施
2013.03.22
3月22日、本学教職員・附属高校教員が高大接続授業に関する意見交換会を実施し、約60人が参加した。
平成24年度の高大接続授業の振り返りと双方担当者の意見交換を行い、平成25年度の高大接続授業をより充実させることを目的に実施したもの。
「接続授業の経過と抱えている課題」と題した岡本 光治連携推進室長の基調講演が行われた。その後、社会科学系・国際系・自然科学系の授業担当者をパネリストとし、高大接続授業の現状報告を行った。最後に、本学教職員・高校教員が、社会科学系・国際系・自然科学系に分かれ、グループワークを通して意見交換を行った。
参加者からは、「双方担当者の意見を聞く事で理解が深まった。」「こういった機会を増やすことで、生徒達にとって良い接続授業を構築したい。」といった意見が寄せられた。
詳細については本学ホームページに後日掲載予定。
平成24年度の高大接続授業の振り返りと双方担当者の意見交換を行い、平成25年度の高大接続授業をより充実させることを目的に実施したもの。
「接続授業の経過と抱えている課題」と題した岡本 光治連携推進室長の基調講演が行われた。その後、社会科学系・国際系・自然科学系の授業担当者をパネリストとし、高大接続授業の現状報告を行った。最後に、本学教職員・高校教員が、社会科学系・国際系・自然科学系に分かれ、グループワークを通して意見交換を行った。
参加者からは、「双方担当者の意見を聞く事で理解が深まった。」「こういった機会を増やすことで、生徒達にとって良い接続授業を構築したい。」といった意見が寄せられた。
詳細については本学ホームページに後日掲載予定。