「企業人と学生のハイブリッド」最終報告会開催

2013.01.16

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トピックス
 1月16日、むすびわざ館2階ホールにおいて、企業の若手社員と学生の人材育成プログラム「企業人と学生のハイブリッド」の最終報告会が執り行われた。
 
 このプログラムは、2011年10月から産学協働で行っているもので、学生と企業の若手社員をハイブリッド(混成)で同時に育成することを目的とした全国でも希少価値の高い取り組みである。学生はリアルな仕事の流れを体感し、若手社員はリーダーシップ、プロジェクト・マネジメントなどのスキルを身に付け、更には、双方のモチベーションアップにも繋がることから、企業と大学それぞれにメリットをもたらす人材育成プログラムとなっている。

 受講生は合計40人で、企業からは10社10人の若手社員、本学からはインターンシップなどを経験した3年次の学生30人が参加した。社員1人と学生3人がチームを形成し、約4ヶ月にわたり、社員が直面している業務上の課題の解決に向けて、調査や分析、ディスカッションや中間プレゼンテーションなど検討を重ねてきた。最終報告会には、各企業から参加社員の上司が出席し、各チームはこれまでの取り組みや解決策を発表し、上司などのメンターから評価を受けた。

 最後に、最優秀賞、優秀賞、近畿経済産業局賞が発表され、表彰式が執り行われた。最優秀賞は「ピップ株式会社」チーム、優秀賞は「太陽工業株式会社」チーム、近畿経済産業局賞は「食一」チームが受賞した。
発表風景
最優秀賞の「ピップ株式会社」チーム
報告会終了後の記念撮影
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