アメリカ合衆国政治学者 トーマス・バーガー氏 本学を訪問

2012.12.05

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 12月5日、アメリカ合衆国の政治学者のトーマス・バーガー氏が藤岡 一郎学長と東郷 和彦世界問題研究所長を訪問した。

 ボストン大学国際関係学部准教授トーマス・バーガー氏は国際関係論、とくにドイツおよび日本の安全保障政策、歴史認識問題、移民政策などの政治文化論を専門としており、米国における日本研究の中核を担う研究者の一人である。

 対談ではバーガー氏より、氏の歴史認識問題に関する研究を総括した「War, Guilt and World Politics after WWII」が藤岡学長に贈呈され、「罪」の問題をめぐって、学長の専門である刑法、刑事学、西洋と日本との法規の違いなどが話された。

 表敬の後、バーガー氏は世界問題研究所にて、History, Territory and Japan’s Isolation in East Asiaについて講演し、尖閣問題、竹島問題、慰安婦問題などを巡って緊張する東アジア情勢とその中での日米同盟の在り方をめぐって、活発な議論が行われた。
トーマス・バーガー氏と藤岡学長
研究の成果である著作本「日本の戦後和解:村山談話の意義」が贈呈された
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