第76回市民講座開催

2012.11.28

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トピックス
 11月28日、むすびわざ館にて、生涯学習講座 第76回市民講座が開催された。

 第1講座では、上田 博唯コンピュータ理工学部 教授が、「ロボットと暮らす」と題して講義を行なった。マンガの世界に表現されたロボットへの期待や、趣味の世界でのロボット、工業用ロボットが実現した優れた能力等について紹介し、研究開発分野で取り組まれているロボット技術について、事例を用いて解説した。また、_温かい人工知能_という観点からの講師自身の研究事例や、本学の学生の取り組みの様子などを紹介した。

 第2講座では、川又 啓子 経営学部 教授が、「アートの消費者:マーケティング・消費者行動研究とアート」と題して講義を行なった。既存研究におけるアートとマーケティングの関わりや、サービスとしてのアートの特性について解説し、「アートの消費者」とは何かについて、考察した。

 講座終了後は参加者が個別に質問する姿もみられ、アンケートには「これからのロボットには、メカの部分も重要だが、思いやりや、気配りのできるような“情報処理”の分野も大切だとわかった。」「アートの消費者のマーケティングと言った聞きなれない題材だったが、面白かった。」といった感想が寄せられた。
工業用ロボットについての解説
アートの消費者について話す川又教授
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