サギタリウス・チャレンジ 福井県上味見地域を盛り上げよう!

2012.11.30

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 今年度のサギタリウス・チャレンジ採択企画「福井県上味見地域を盛り上げよう!」に挑戦している、末利公一さん(法学部・3年)と川本有哉さん(法学部・3年)が、過疎化・高齢化に悩んでいる福井県上味見地域のPR活動をユニークな方法で実施する。

 12月1日〜4日、福井県上味見地域の特産品である『赤かぶら』、『赤かぶらの漬物』等を自作のリアカーに乗せ、全身で赤かぶらを表現した服装で販売する。主な販売場所は『鯖街道』。鯖街道の出発点である福井県小浜市から京都市出町柳の約80kmを4日間かけて売り歩く。途中、道の駅『若狭熊川宿(福井県)』や『朽木村新本陣(滋賀県)』の他、京都市三条付近で販売し、最終目的地である京都産業大学でPR活動を行う予定にしている。

 二人がこの企画に挑戦するに至ったきっかけは、2年前に発生した『平成23年豪雪』に関するニュースだった。全国各地で起こる大雪の被害を目にし、「若い自分たちに何か力になれることはないのか」と調べた際、福井県上味見地域を知った。そして現地へ駆けつけ雪かきを手伝ってから地域の方々との交流が深まり、今回の挑戦に繋がった。

 末利さんと川本さんは、「今回の活動をきっかけにして、さらに地域の方々との絆を深め、農村の持つ力と若者の持つ力を合わせ協力していくことにより、今まで以上に元気のある町に、そして活気溢れる町にしていきたい!」と意気込みを語った。
全身で赤かぶらを表現しチャレンジする末利さん(左)と川本さん(右)
自分たちで作ったユニークなリアカー
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