京都市立洛陽工業高校との高大連携講座「ロボットのしぐさと人の気持ち」
2012.08.03
8月3日、京都市立洛陽工業高校との高大連携講座を本学で実施した。
本講座では「ロボットのしぐさと人の気持ち」をテーマに、本学コンピュータ理工学部の上田 博唯 教授が講義と実験を行い、本学院生がティーチングアシスタントを担当した。
参加した京都市立洛陽工業高校の生徒達は、上田教授から「ロボットと暮らすユビキタス住宅」について講義を受け、生徒自身の手でロボットにプログラミングを行った。続いて、そのロボットの行動について人はどういった感情を持つのかという事について仮説を立てた上で、実習・実験を行った。
受講後、生徒達は「初めてロボットに対してプログラミングを行ったので、とても楽しかった。」「もっとロボットと人間の共生について学んでみたい。」といった感想を述べ、ロボットへの関心を深めていた。
本講座では「ロボットのしぐさと人の気持ち」をテーマに、本学コンピュータ理工学部の上田 博唯 教授が講義と実験を行い、本学院生がティーチングアシスタントを担当した。
参加した京都市立洛陽工業高校の生徒達は、上田教授から「ロボットと暮らすユビキタス住宅」について講義を受け、生徒自身の手でロボットにプログラミングを行った。続いて、そのロボットの行動について人はどういった感情を持つのかという事について仮説を立てた上で、実習・実験を行った。
受講後、生徒達は「初めてロボットに対してプログラミングを行ったので、とても楽しかった。」「もっとロボットと人間の共生について学んでみたい。」といった感想を述べ、ロボットへの関心を深めていた。