図書館書評大賞講演会で直木賞作家 角田 光代氏が講演

2012.07.04

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 第132回直木賞を受賞した作家 角田 光代氏の講演会が、7月4日図書館ホールで行われた。この講演会は、学生の読書活動を推進し、書くことへの興味を高め、図書館が実施している「京都産業大学図書館書評大賞」の応募促進を目的として開催されたものである。

 角田氏は直木賞受賞作『対岸の彼女』や、映画化された『空中庭園』『八日目の蝉』など話題の作品の他、数多くの小説・エッセイなどが幅広い世代で支持を集めている。

 講演は「『本の料理法』〜読むことと書くことの関係〜」をテーマに行われた。作家を目指した経緯や小説の書き方など人気作家の素顔にせまる貴重な話は約130人の聴講者を魅了した。

 また、当日のサプライズゲストとして『蹴りたい背中』により第130回芥川賞を史上最年少の19歳で受賞した綿矢 りさ氏が登壇した。関東の同じ大学を卒業した先輩後輩の関係であり友人である二人は、大学生時代の図書館の思い出話や小説を書くことについて語り合った。


「京都産業大学図書館書評大賞」の詳細はこちら 

多くの聴講者を魅了した角田氏
角田氏の小説や書評関係の資料なども展示
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