宮崎 哲弥 客員教授が「大学の歴史と京都産業大学」で講義

2012.07.02

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 7月2日、神山ホールにて宮崎 哲弥客員教授による特別講演が行われた。この講演は共通教育科目「大学の歴史と京都産業大学」の授業の一環で、宮崎氏の講義は今年で7回目となる。講義は「政治哲学は現実とどう切り結ぶか」というテーマで行われ、約400人の学生が熱心に聴講した。

 前半は宮崎氏の専門である「政治哲学」とは何かをわかりやすく例を挙げながら解説し、「政治学」と「政治哲学」の違いを講義した。また、「政治哲学は科学的アプローチを取らず、政治を道徳的に考え、人としてあるべき姿を考えるものである」と政治哲学の役割などを学生に語った。

 後半は学生とのディスカッション形式で行われ、今社会問題となっている「生活保護の扶養義務」について賛否を学生に問い、参加した学生は積極的に討論を行った。
「政治哲学」について解説をする宮崎氏
積極的に討論に参加をする学生の姿
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