修学院中学校の生徒が就業体験
2012.06.01
5月28日から6月1日までの平日5日間、京都市教育委員会が推進する「生き方探求・チャレンジ体験」の一環で、京都市立修学院中学校の2年生2人が本学内の食堂「LIBRE」で就業体験を行い、配膳や食器洗い、テーブルの整え、食材の仕込みなど幅広い食堂の仕事を体験した。
最終日には、5日間を振り返り「最初は緊張してとても疲れたが、だんだん慣れてきて楽しかった。」「餃子の中身を詰めて揚げる調理、卵の片手割りなど様々な仕事を体験させてもらった。作業する量が大量で毎日大変だなと思った。」と充実した表情で感想を述べた。
最終日には、5日間を振り返り「最初は緊張してとても疲れたが、だんだん慣れてきて楽しかった。」「餃子の中身を詰めて揚げる調理、卵の片手割りなど様々な仕事を体験させてもらった。作業する量が大量で毎日大変だなと思った。」と充実した表情で感想を述べた。