国際コンファレンス参加者が学長表敬訪問
2012.03.09
3月9日、本学で開催された国際コンファレンス「保険業における企業形態の比較経営史」に出席するため国内外の大学から集まった研究者が、藤岡 一郎学長を表敬訪問した。
コンファレンスは一橋大学の米山 高生教授とイギリス・ハル大学のロビン・ピアソン教授、および本学の柴 孝夫副学長がオーガナイザーとなって3月8日、9日の2日間にわたって行われ、イギリス、フランス、スペイン、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、カナダ、日本の8カ国・13大学から14人の研究者が参加した。
表敬訪問では、藤岡学長が会議の成功を願ってあいさつし、学長、山岸 博副学長が参加者・関係者一人一人と言葉を交わした。
コンファレンスは一橋大学の米山 高生教授とイギリス・ハル大学のロビン・ピアソン教授、および本学の柴 孝夫副学長がオーガナイザーとなって3月8日、9日の2日間にわたって行われ、イギリス、フランス、スペイン、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、カナダ、日本の8カ国・13大学から14人の研究者が参加した。
表敬訪問では、藤岡学長が会議の成功を願ってあいさつし、学長、山岸 博副学長が参加者・関係者一人一人と言葉を交わした。