「企業人と学生のハイブリッド」最終報告会を実施

2012.01.25

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トピックス
 1月25日、5号館5407教室において、企業の若手社員と大学生の人材育成プログラム「企業人と学生のハイブリッド」最終報告会が行われた。このプログラムは、本学が産学協働で2011年10月から行っているもので、企業の若手社員と学生の双方をハイブリッド(混成)で育成するという、全国でも珍しい取り組みである。企業の若手社員と学生が参加し、学生はリアルな仕事の流れを体感でき、若手社員はリーダーシップ、プロジェクト・マネジメントなどのスキルが身に付き、モチベーションアップへもつながることから、企業・大学双方にメリットをもたらすことを目的に行われている。

 受講生は、合計40人で、企業からは9社10人の若手社員とインターンシップなどを経験した主に3年次の学生30人が参加しており、社員1人と学生3人がチームを形成し、社員が業務上直面している課題の解決に向けて、ディスカッションや中間プレゼンテーションなど、検討を重ねてきた。最終報告会では、これまでの取り組み内容について、参加社員の上司や人事担当者に発表した。各チーム発表後には、活発な質疑応答も行われた。

 その結果、中でもより優れた発表だったとして「(株)中川パッケージ」チームが優秀賞、「(株)関西丸和ロジスティクス(情報)」チームが朝日新聞社賞、「ナカバヤシ(株)」チームが経済産業省賞を受賞した。
発表後、企業担当者から質問を受ける学生
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