電子情報通信学会データ工学研究会でコンピュータ理工学部学生が研究成果発表
2011.12.16
電子情報通信学会データ工学研究会が、12月16日(金)、本学図書館ホールで開催され、68人が参加した。
全国の大学や研究機関から多数の研究成果が発表され、本学からもコンピュータ理工学部4年次 木原ひかりさんが「食材の無駄を減らす料理のレシピ群の推薦」と題して発表し、日常生活において使い切れず無駄になるような食材に対して、一定期間で使い切れるようなレシピ群の推薦方式を提案した。
また、コンピュータ理工学部4年次 青木 聡さんが「情報とユーザ発見のための遷移確率モデル拡張手法の提案」と題して、新たな情報検索コミュニケーション技術に関する研究発表を行った。
発表後には、熱心な質疑応答が行われた。
全国の大学や研究機関から多数の研究成果が発表され、本学からもコンピュータ理工学部4年次 木原ひかりさんが「食材の無駄を減らす料理のレシピ群の推薦」と題して発表し、日常生活において使い切れず無駄になるような食材に対して、一定期間で使い切れるようなレシピ群の推薦方式を提案した。
また、コンピュータ理工学部4年次 青木 聡さんが「情報とユーザ発見のための遷移確率モデル拡張手法の提案」と題して、新たな情報検索コミュニケーション技術に関する研究発表を行った。
発表後には、熱心な質疑応答が行われた。