日本文化研究所主催国際シンポジウム「人(にん)と人(にん)—禅・哲学・心理学からみる十牛図の世界」

2011.11.19

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 11月19日、本学日本文化研究所主催による国際シンポジウム「人(にん)と人(にん)—禅・哲学・心理学からみる十牛図の世界」が国立京都国際会館で開催され、約170人が参加した。

 阿部宗徹 臨済寺専門僧堂師家、上田閑照 京都大学名誉教授、Paul Brutsche(ポール・ブルーチェ)スイス・ISAPZURICH(アイザップチューリッヒ)前所長がそれぞれ「十牛図管見—錯覚の場所」、「十牛図を歩む」、「周文の描く十牛図を見る—象徴とその深層—」と題して「禅」「哲学」「心理学」から読み解いた講演を行い、各講演のあとに代表質問が続いた。
その後の質疑応答では、本学日本文化研究所の森哲郎教授のコーディネートのもと聴講者からの質問に各講演者が回答し、有意義な国際シンポジウムとなった。
 
 あいにくの雨模様にもかかわらず、会場はほぼ満席となり、聴講者は最後まで熱心に聴き入った。
講演に耳を傾ける聴講者たち
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