第2回京都産業大学・総合地球環境学研究所合同勉強会

2011.11.11

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 11月11日、総合地球環境学研究所(以下、地球研)との合同勉強会が地球研で行われ、学生・教職員ら約50人が参加した。

 7月に引き続き第2回目となる本勉強会は「地球温暖化の諸相」と題し、本学からは総合生命科学部の野村 哲郎教授が「ナミテントウにおける鞘翅(しょうし)斑紋遺伝子の地理的勾配の年代変化に対する地球温暖化の影響」について発表。ナミテントウの遺伝子頻度に見られた変化が、採集地近接の気象測候所における繁殖季節の温度上昇と呼応し、地球温暖化が種内の遺伝子構成に変化を与えた可能性を示唆することを述べた。

 また、地球研の檜山 哲哉准教授は「地球温暖化の諸相 —影響・緩和・適応・気候工学—」と題して発表した。

 発表後、藤岡 一郎学長からのあいさつがあり、山岸 博副学長が合同勉強会の今後の予定について述べた。
ナミテントウの斑紋型の地理的分布に関する調査報告
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