第2回天文台講座「ここまで見えてきた宇宙と地球の歴史」開催

2011.09.10

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9月10日(土)、神山天文台サギタリウスホールで第2回天文台講座が開催され、京都産業大学理学部 三好 蕃教授が「ここまで見えてきた宇宙と地球の歴史」のテーマで、宇宙物理に関する理論や観測成果について、また地球の成り立ちについてなど、幅広い話題で講演を行った。

 三好教授は、宇宙の誕生からの宇宙史について、ニュートンやアインシュタイン、フリードマンらの理論や、宇宙が膨張していることを表す「ハッブルの法則」などの理論と、それらが観測によって実証されてきたことを紹介した。また宇宙の果てはあるのか、月はどのようにしてできたのか、などの宇宙に関する疑問や、最近話題となった宇宙に関するトピックスなどについて話した。

 専門的な話題にも触れながらの講義であったが、宇宙に関心を持つ参加者約30人が熱心に聴講した。
宇宙史をひもとく理論とこれまでの観測成果が紹介された
講演する三好蕃 理学部教授
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