教養講座(前期水曜講座)

2011.06.29

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 6月22日(水)・29日(水)の2日間、前田 秋彦 総合生命科学部 教授による教養講座「人と動物と感染症−感染症学入門」が開催され、14人の受講生が参加した。

 講義は2日間で4回行われ、1日目の第1講座では、「人や動物を病気にする病原体」と題して、ウィルス感染症・細菌感染症・寄生虫感染症などについて紹介。人や動物に感染し病気を引き起こす「微生物」について説明した。
 第2講座では、「からだ VS 病原体」と題して、病原体に感染すると人や動物のからだはどのように反応するのか、免疫反応やアレルギー反応などについて解説した。

 2日目の第3講座では、「感染症と社会」と題して、感染症と医療訴訟、病原体の生物兵器としての利用と人体実験、医療微生物を兵器として利用したテロリズムなどについて説明があった。
 第4講座「感染症の制圧は可能か?」では、人類が最近の研究でどのようにして感染症を制圧しようとしているのか説明した。

 講義終了後、受講生からは「感染症を社会問題として考えることができ、大変勉強になった。」「受講生がとても熱心に受講しており、お互いに意見交換をすることができ、とても雰囲気の良い講座であった。」などの感想が寄せられた。
感染症について説明する前田教授
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