ロサンゼルスオリンピック柔道金メダリスト松岡義之氏が学長表敬訪問

2011.06.10

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 6月10日(金)、本学卒業生で1984年ロサンゼルスオリンピックの柔道金メダリストである松岡義之氏(1979年経済卒)が来学し、藤岡学長を表敬訪問した。

 中学から柔道を始めた松岡氏は、本学卒業後兵庫県警に就職。背負投を得意とし、1983年に世界選手権で銀メダル、翌年の1984年にロサンゼルスオリンピック柔道男子65kg級で金メダルを獲得した。現役引退後はコマツの女子柔道部監督として後進の指導にあたっている。

 学長訪問に先立ち、松岡氏は同日の共通教育科目「スポーツと人間形成」のゲストスピーカーとして講義を行った。自らの柔道との関わりについて、「人生の節目節目において心の持ち方を変えていくことが重要。そうすることで行動が変わり、さらに習慣が変わり、ひとの出会いが変わり、人生までも変えられる」と語った。また「選手としては遅咲きで、様々な挫折や苦悩もあったが、目標を設定して努力することが成功に結びついた」と振り返り、そのような経験が指導者として、2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピック柔道女子63kg級金メダリストの谷本歩選手をはじめ、多くのメダリストを育てることにもつながったと話した。
藤岡一郎学長(左)と松岡義之氏(右)
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