東アジアシニア空手道選手権大会優勝の空手道部が学長表敬訪問
2011.04.18
2011年3月にマカオで行われた第1回東アジアシニア空手道選手権大会に日本代表として出場し、優勝した空手道部の3人が、4月18日(月)、藤岡学長を表敬訪問し成績を報告した。
女子個人形で鶴山千紗さん(法・2年次)、男子個人形で新馬場 一世さん(経営・4年次)、男子個人組手−75kgで谷 竜一さん(法・4年次)がそれぞれ優勝。谷さんが出場した男子団体組手も優勝を収めた。
藤岡学長は、「海外で優勝という結果を収められたのは素晴らしいこと。学業の方にも力を入れ、他の課外活動団体の見本となってほしい。毎日の練習は厳しいものだと思うが、これからも更なる活躍を期待している」と激励し、3人と握手を交わした。
女子個人形で鶴山千紗さん(法・2年次)、男子個人形で新馬場 一世さん(経営・4年次)、男子個人組手−75kgで谷 竜一さん(法・4年次)がそれぞれ優勝。谷さんが出場した男子団体組手も優勝を収めた。
藤岡学長は、「海外で優勝という結果を収められたのは素晴らしいこと。学業の方にも力を入れ、他の課外活動団体の見本となってほしい。毎日の練習は厳しいものだと思うが、これからも更なる活躍を期待している」と激励し、3人と握手を交わした。