「大学との連携による新しい人材育成の体験講座」開催

2011.03.23

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 3月23日(水)、神山ホール第2セミナー室において、学生の就業力育成と若手社員の研修を一緒に行い相互に向上させる人材育成を体験する「大学との連携による新しい人材育成の体験講座」が行われた。本学で平成23年度秋学期より開講する新規科目「企業人と学生のハイブリッド」に先駆けて実施されたもので、本学経営学部の新3・4年次生30人と企業の若手社員9人が参加した。

 講座では、「決められた期限に、決められた条件で、最大限の効果を上げる人材」をテーマに株式会社クオリティ・オブ・ライフ 原正紀 代表取締役、本学経営学部 松高政准教授、県立広島大学 松尾智晶准教授が講師となり、若手社員1人と学生3人のグループ単位で、テーマ設定からアイデア出し、企画検討、まとめまで仕事の流れに沿ったプロジェクトに取り組んだ。

 講座後、参加した若手社員は「日頃、学生と接する機会がないため、とても良い経験になった。学生ならではのアイデアや、客観的な観点から物事を見ることができ、新たな発見を得られた。本日学んだ事を社内へ持ち帰り、会社をより活性化していきたい」と感想を述べた。松高准教授は「日本では珍しい試みだったが、参加した皆さんには、学生の就業力育成と若手社員の研修を同時に行うことで、相互の成長を促せることを実感してもらえたと思う。今後もこのプロジェクトについては力を入れていきたい」と成果を語った。
グループワークをする若手社員と学生ら
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