Manner up Campaign実施!

2010.11.10

 志学会執行委員会主催の「Manner up Campaign」が10月5日から実施されている。この活動では、学内のマナー意識の向上を図ることを目的に、歩行喫煙や、指定喫煙場所以外での喫煙者に、喫煙マナーなどを指導する。学生のほか教職員も参加し、歩行喫煙およびタバコのポイ捨て禁止を呼びかける。

 活動に参加した志学会執行委員会の近藤孝雄さん(法・3年次)は「期間中は、マナーを守ってくれる人が多いが、終了後は再び守られなくなる。一人一人マナー意識を高めてもらい、大学をみんなが気持ちよく過ごせる環境にしたい」と話した。

 この取り組みは11月19日までに全12回実施予定。
活動に参加する学生と教職員
タバコの吸殻を回収する学生
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