法学部 政策立案コンテスト開催

2010.10.16

TAG:

トピックス
 10月16日(土)4号館403教室において、法学部 政策立案コンテストが開催された。「Smile〜みんなが笑顔になる政策〜」のテーマのもと法学部のゼミチームが独自の政策案を発表した。
  
 このコンテストは、3年次演習のゼミ長により組織される学生団体「法学部ゼミ連絡ネット」が運営して開催されたもので、9月に行われた中間報告および10月9日の予選を勝ち抜いたゼミ7チームが出場し、政策案のプレゼンテーションを行った。「観光客誘致と公共交通機関の利用促進(モビリティ・マネジメント)」など地域の課題解決を目指す提案や、「保育士の確保」「待機児童」などの子育て支援の問題について取り上げたもの、「小学生を対象とした法教育」など、特色のある提案を、時にユーモアを交えつつ発表した。

 優れた質問に与えられる「質問賞」が設けられためか、聴講している学生からも活発に質問が相次ぎ、報告者と白熱した議論が展開される場面も見られた。
 見学していた参加学生からは、「『政策立案』というと堅苦しいイメージだが、ユーモアのある提案が多く面白かった」などの感想が寄せられた。また、審査員の法学部教員からは、「アンケートやインタビューなど自分の足で取ってきたデータには説得力がある」と評価する声が寄せられた。

 コンテストは、子育て支援のソーシャル・ネットワーク・サービス「PaPaMaMaねっと」を提案した寺沢知子ゼミチームが優勝し、トロフィーと副賞が授与された。
 ゼミの代表者は、「このメンバーで毎日のように集中して勉強してきたが、壁にぶち当たっては考えるという繰り返しだった。その中で賞をもらえて光栄」と語った。
 優勝した寺沢チームは、10月31日にメルパルクKYOTOで開催される「法政策学科開設記念シンポジウム・パートIV」でも発表を行う。
ユニークな政策が提案された
優勝した寺沢ゼミ
PAGE TOP