後期 教養講座(水曜日開講講座1)「『論語』を<読む>ということ」開講

2010.10.06

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トピックス
 9月29日、10月6日の2日間、教養講座(後期水曜講座1)「『論語』を<読む>ということ」が京都駅前のキャンパスプラザ京都で開催され、久米裕子 文化学部 准教授による講義が行われた。

 教養講座は2日間で4テーマを学ぶ。
 1日目は、儒教の祖である孔子の生涯についての講義があり、さらに二千年もの長きにわたって読み継がれてきた『論語』に何が書かれているのかを、キーワードとなる言葉をとりあげて解説された。
 また2日目は、長い歴史の中で、人々がどのようにして『論語』を解釈してきたのかについて学び、そもそも「解釈する」とはどのような作業なのかという事を受講者とともに考えた。

 受講生からは「孔子の生い立ちや、孔子の教えの根本や背景に触れることができた。」
「論語の時代背景や、中国の歴史についても学ぶ事ができ、知識を深めることができた。」との声が寄せられた。


講義テーマ
第1日目
第1講義「孔子の生涯」
第2講義「『論語』の言葉」

第2日目
第3講義「『論語』解釈の歴史」
第4講義「『論語』解釈の背景」
論語について学ぶ受講生
講師の解説を熱心に聞き入る受講生
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